お父さんお祖父ちゃん(男性)の喜寿祝いプレゼント

一昔前まで男性の77歳は平均寿命を超えていたので、喜寿を迎える方も祝う方もより感慨深いものがありました。今では男性の平均寿命も77歳を超えましたが、お祝いする気持ちに何ら変わりはありませんよね。

 

 

元気なお祖父ちゃんやお父さんには、「これからも変わらず健康でいてください」という願いとともに、長生きしてくれている感謝を伝えられる贈り物をしたいものです。と言っても、77歳の男性には何を贈れば本当に喜ばれるのか、年が離れていると分かりにくい部分はあるでしょう。

 

何を贈れば喜んでもらえるか?

人それぞれに違いますが、一般的に多いのは趣味に合わせたもの。スタンダード過ぎてつまらないと思うかもしれませんが、若いうちは働き詰めの世代です。老後を迎えて、やっとゆっくり趣味に没頭できる年代でもあります。ですので、贈られる方の趣味に合ったものを贈るのが一番なのです。

 

お酒が好きなお父さん

なかなか手に入らない限定酒や高価なブランデーなどもいいでしょう。お酒なら名入れラベルを作れるサービスもあります。ちょっとハイカラなお父さん・お祖父ちゃんなら、ヴィンテージワインもオススメです。

 

 

ゴルフを楽しむお父さん

自分の手にぴったりフィットして、スコアを上げやすいグローブ仕立て券。読書が好きなら図書カードも喜ばれます。

 

趣味がないお祖父ちゃんの場合

アルバムや似顔絵、ボイスメッセージなどが喜ばれるようです。

 

どんな趣味であれ、分野それぞれにスペシャルな物があります。興味があることや、好きなものを事前にチェックして用意しておくといいですね。

父の喜寿(77歳)のお祝い、喜ばれたプレゼント

父親の喜寿祝いに贈ったプレゼントについて聞いてみました。

 

日本酒

父の喜寿祝いに、私は悩んだすえ日本酒をプレゼントしました。実は父は数年前に体調を崩し、お医者様からお酒は控えるようにと言い渡されていたのです。お酒が大好きで、晩酌をゆっくり楽しむのが何よりも好きだった父がお酒の代わりに、お茶をすすって我慢しているのが可哀そうでした。

 

でも、それがきっかけになり奮起して毎日ウォーキングをして、好き嫌いせず野菜中心の食生活に切り替えたことで、お医者様から少しなら飲んでいも良いと言われたと聞き、私は喜寿(77歳)祝いにお酒をプレゼントしようと思ったのです。

 

知人に頼み込んでやっとの思いで手に入れた幻のお酒を父に渡したのですが、大事に飲むと言って未だに封を開けていないようです。お正月に家族が全員集まった時に揃って飲むつもりらしく、そこまで我慢する事ができるようになった父は、よほど健康体になったんだなと感心してしまいました。

 

ファンキーなお祖父ちゃんに

結構年齢の割りに、ファンキーな雰囲気の祖父の喜寿祝いとして、みんなでお金を出し合って、高級なブランドの腕時計を購入してプレゼントしました。プレゼントした時計は外国製のものです。祖父は昔から欲しがっていたモデルだったので、非常に喜んでくれました。

 

喜寿祝いパーティーでは、そのほかにバイクに乗るときに着れるレザーのジャケットなどもプレゼント。そのプレゼントにも非常に喜んでくれました。時計に関しては、出かけるときは毎日のようにつけていてくれています。喜寿祝いに腕時計を贈ることは珍しいかも知れませんが、贈られる人の好きなものを贈ることが一番良いと感じました。

 

もともと陶器の趣味があったので

父の喜寿を目前として、家族でプレゼントを用意して驚かそうという話になりました。せっかくのプレゼント、しかも喜寿祝いです。心に残る贈り物がしたかったので、父の好きな陶器の趣味にしようと色々なお店をまわりました。父の喜ぶ顔を想像しながら探すのは、こちらもとても楽しいものです。

 

その甲斐あって、父の趣味に合った素敵な陶器と出会うことができ、喜寿のお祝いの日に家族で渡すことができました。毎日つかってもらえるよう、陶器を選んだことをたいへん喜んでくれましたし、デザインも気に入ってもらえたようです。家族にとっても記念に残る喜寿のお祝いとなりました。よかったです。

 

世界に一つのオリジナル

私の父がちょうど喜寿を迎えるため、喜寿のお祝いとして、世界に一つだけしかないオリジナルの時計をプレゼントすることにしました。父を含めた家族や私の子どもなど、親戚一同が写った写真が入った時計です。オーダーメイドで作ってもらうことに決定し、父が喜寿を迎える1ヶ月前に準備開始。

 

時計には写真とともに手書きのメッセージも載せて、より父に喜んでもらえるよう工夫しました。載せる写真も吟味しました。私の小さい頃の写真や結婚式での写真。そして私の子どもの写真、つまり父にとっては孫の写真をふんだんに使い、世界一の喜寿のお祝いになるよう考えました。案の定、父はとても喜んでくれ、「あと20年は生きるぞ」と意気込んでいました。

 

レインウェア

父が誕生日を迎え、77歳になりました。これまでの感謝を込めて喜寿のお祝いをしようということで、父へのプレゼントを考えました。父はとても趣味の多い人で、昔から私たち子どもにも色々な体験をさせてくれたものです。

 

父が今はまっているのがハイキングらしく、近所の敬老会のイベントなどで近場の低い山や、景色の良い高原などに出かけては元気に楽しく歩き回っているようです。前にハイキングの話を聞いていた時に、急に雨が降ってくることもあるので、いいレインウェアが欲しいといってた事がありました。

 

母に聞いたところまだ持っていないらしいので、喜寿のお祝いのプレゼントは、軽くて高性能、しかもおしゃれなレインウェアにしたところとても気に入り、今では小雨の降る日は近所の散歩にも喜んで着てくれます。

 

湯呑み

おじいちゃんが喜寿になり、母と一緒に喜寿(77歳)祝いをプレゼントすることにしました。いつもお茶や温かい飲み物を飲んでいるため、湯のみをプレゼントしようと決めました。色々な商品を見ていると、陶器で出来たオシャレな雰囲気の湯のみを発見。持つ所がしっかりとあるため、持ちやすく、良い商品だなと思いこの湯のみにしました。

 

おじいちゃんに喜寿祝いをプレゼントすると、すごく喜んでくれ、プレゼントした湯のみでさっそくお茶を飲んでいました。陶器で出来ているため、長持ちしそうだし、大きさも丁度良い感じで、使い心地も良さそうで安心しました。

 

おじいちゃんもお気に入ってくれて、お茶を飲む機会が増え、すごく嬉しいです。

 

麦焼酎の3本飲み比べセット

父の喜寿プレゼントは、麦焼酎の3本飲み比べセットでした。私の父は昔からお酒、特に麦の焼酎が好きで、喜寿の時は専門店を探しまわりました。その甲斐あって、父もとても喜んでくれました。

 

私の母も麦の焼酎が大好きで、二人で仲良く飲み比べをしている、というお話を聞けたときは嬉しかったです。「最近は晩酌が楽しみ」そういった父の言葉に、喜寿のお祝いにプレゼントが出来て本当に良かったと感じました。

 

私もお酒が大好きなので、一緒に晩酌ができて楽しかったです。今まできちんとお祝いすることができなかったので、これからはもっとコミュニケーションを取りたいと思います。次は米寿のお祝いが出来るよう父には長生きをしてもらいたいです。

 

小石原焼き

陶器が大好きな父。そんな父に、77歳の喜寿のお祝いは、陶器をプレゼントしようと、小石原の陶器市へ出かけました。

 

独特な模様が特徴の小石原焼きがとても気に入っている父だったのですが、喜寿祝い、ということもあって、小石原焼きだけど深みのある珍しい柄のものを探して、窯元をいくつも探し歩きました。そして、出会ったのが、小石原焼きのイメージにしては珍しい、黒地のベースで大きめの丼。内側から広がる黒地のベースは外側にかかるにつれ、色が青色に変化し、お椀の淵は、小石原独特の飛び鉋模様が少しだけ、施されているもの。

 

色味もそうなのですが、それに加え、飛び鉋の入り方にも気品があり、父の喜寿のお祝いプレゼントとしては相応しい贈り物ができたと思います。以後、父のお気に入りの器となったそれは、麺類が食卓に並ぶ度、父の席の前で凛とした気品を放ってくれています。

 

77本の紫色のバラ

父が77歳になり、歳のお祝い事などはずっと何もしてこなかったけれど、喜寿祝いだけはやろうかと兄と決めました。母にそれとなく「やろうかと思ってるんだけど」と相談すると「ちゃんちゃんことかやめてよね。あれを着ただけで一気に老け込む気がするから」とのこと。

 

それもそうかなとは思いましたが、かといって食事だけではなんだか普通の誕生日祝いと変わりが無いので花を贈ることにしました。

 

喜寿祝いは紫色がテーマカラーのようなので、奮発して77本の紫色のバラの花束を注文。当日娘が父に手渡したのですが「花束なんて定年の時に事務の子にもらった以来だな」と、少し照れくさそうに笑って受け取ってくれました。

 

考えてみたら父に花を贈ったのは初めて。予想外に嬉しそうな顔を見て、また花を贈るから元気でいて欲しいと思いました。