77歳の祝いに、花なまえの詩

感動してもらえる77歳のお祝い

感動してもらえるお祝い。それは、「言葉のプレゼント」です。お父さん、お母さんへの尊敬の念、感謝の気持ち。あなたは心に想っているだけで、伝わると考えていませんか?

 

確かに、お父さんとお母さんです。なんとなく気持ちは、伝わっているでしょう。でもね、やっぱり言葉で伝えて欲しい、カタチとして、その想いが欲しい。そう思っているものです。何も言わなくても。だから、「言葉のプレゼント」は心動かすんです。

 

言葉のプレゼント「花なまえの詩」

花なまえの詩は、お祝いする人の名前からあいうえお作文にょうに、詩を作ってもらえるサービスです。77歳を迎えるお父さん・お母さんのお名前で創った詩に、温かみあふれるオリジナルイラスト。世界に1つしかない完全オリジナルの贈り物になります。

 

琴線に触れる言葉

77歳を迎えるお父さん・お母さんのこれまでのエピソード。苦しかったこと、苦労したこと、嬉しかったこと、楽しかったこと。そのエピソードを事前に聞いたうえで、「詩」を創作してもらえます。

 

お父さん・お母さんが大切にしてきた言葉。口癖。あなたが伝えたい想い。すべて、詩の中に取り入れてもらえます。家族にしか分からないメッセージ。家族だから分かるフレーズ。そこには、感動が生まれます。

 

笑顔・笑顔・笑顔の記念写真

せっかく家族が集まる77歳のお祝いです。記念写真を撮ることになるでしょう。家族が集まる大切な一瞬だから、笑顔でいたいもの。

 

感動を生んだ「花なまえの詩」が中心にあるだけで、笑顔・笑顔・笑顔。思わず白い歯がこぼれます。

 

悲しいかな、時間は過ぎ去ってしまいます。でも、楽しい思い出はずっと心の中に残り続けるもの。大切な「この日」「この瞬間」を素敵な笑顔の写真に残して下さい。

 

花なまえの詩の制作風景

工房は、歴史の街・京都伏見にある築100年以上の京町屋にあります。製作スタッフさんの大半は女性です。女性ならではの細やかさで、花びらの一枚に至るまで丁寧に作りこまれます。贈る方の想い、贈られる方の気持ち。その両方が理解して、出来上がる作品ですから、感動が生まれます。

 

でも、「花なまえの詩」ってよく知らない

という方に、「花なまえの詩」の実績を少しご紹介します。販売実績は、わずか6年で、すでに1万件以上の注文を受けて来ました。特に、CMを打っているわけではありません。口コミで少しづつ評判が広がっていたのです。

 

そして、2011年の敬老の日には、大手ビールメーカー「キリン」がプレゼントキャンペーンに選んでいます。この業界では知り人ぞ知る存在です。ここなら安心して、77歳のお祝いをお願いできますよ。